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メディアの皆様:テラサイクルのことについてもっと詳しく知りたい方はこちら報道関係者向け資料をご覧ください。
毎週火曜日は「衣食住」に取り入れたい「現代のエコライフ」を考えます。 今日は、リスナーの方からメッセージを頂きました、「テラサイクル」という企業の取り組みをご紹介します。 「捨てるという概念を“捨てよう”」というスローガンのもとに、 これまで廃棄物とされてきたものを回収し、リサイクルに取り組むという「テラサイクル」。 アメリカのニュージャージー州でスタートし、現在、世界21か国でリサイクルプログラムを展開している企業なんです。 「手間とコストさえかければリサイクルできないものはない」というこちらの研究チーム。 今朝は、どんなリサイクルプログラムがあるのか、テラサイクル・ジャパンの寺下理恵さんに伺いました。
---historical reference--- · 6月 15, 2017
「捨てるという概念を捨てよう」こんな言葉を聞いたことはあるだろうか。これは米国発祥でリサイクル企業「テラサイクル」のスローガンだ。テラサイクルは、リサイクルが困難なパッケージなどの廃棄物を世界各国で回収し、さまざまな製品に再生する、いわば「リサイクル界のパイオニア」企業といっても過言ではない。創業者兼CEOのトム・ザッキー氏は、大学2年生の時にテラサイクルを立ち上げ、ミミズの堆肥を肥料にし、それを使用済みペットボトルに入れて販売するというユニークなビジネスをはじめた。その後、「ごみをリサイクルする」というコンセプトを思いつき、ポテトチップスの空き袋、飲み終わりのジュースパウチ、ペットフードの空き袋など、「捨てる以外に用途のない」と思われていたものを回収し、プラスチック製品など新たな製品にリサイクルを実現してきた。 テラサイクルは2014年に日本でもオフィスを立ち上げ、日本国内ではすでに「たばこの吸い殻」、「使用済みハブラシ」、「使用済みメイクアップ用品」を回収し、リサイクルを成功させている。
---historical reference--- · 6月 15, 2017
テラサイクルジャパン合同会社(東京都目黒区)では、「ハブラシ回収プログラム 回収ボックスイラストコンテスト」を開催、使用済みハブラシの回収を呼びかける、オリジナル回収ボックスのイラストを募集しています。 最優秀作品は、回収ボックスの正面にオリジナルイラストとして印刷されます。
---historical reference--- · 6月 6, 2017
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---historical reference--- · 6月 6, 2017
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---historical reference--- · 5月 29, 2017
---historical reference--- · 5月 26, 2017
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