掲載情報

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掲載一覧

海洋漂流ごみがシャンプーボトルに!?テラサイクルのユニークなリサイクルプログラム

「捨てるという概念を捨てよう」こんな言葉を聞いたことはあるだろうか。これは米国発祥でリサイクル企業「テラサイクル」のスローガンだ。テラサイクルは、リサイクルが困難なパッケージなどの廃棄物を世界各国で回収し、さまざまな製品に再生する、いわば「リサイクル界のパイオニア」企業といっても過言ではない。創業者兼CEOのトム・ザッキー氏は、大学2年生の時にテラサイクルを立ち上げ、ミミズの堆肥を肥料にし、それを使用済みペットボトルに入れて販売するというユニークなビジネスをはじめた。その後、「ごみをリサイクルする」というコンセプトを思いつき、ポテトチップスの空き袋、飲み終わりのジュースパウチ、ペットフードの空き袋など、「捨てる以外に用途のない」と思われていたものを回収し、プラスチック製品など新たな製品にリサイクルを実現してきた。 テラサイクルは2014年に日本でもオフィスを立ち上げ、日本国内ではすでに「たばこの吸い殻」、「使用済みハブラシ」、「使用済みメイクアップ用品」を回収し、リサイクルを成功させている。

---historical reference--- · 6月 15, 2017

【未就学児から高校生限定】ハブラシ回収プログラム 回収ボックスイラストコンテスト

テラサイクルジャパン合同会社(東京都目黒区)では、「ハブラシ回収プログラム 回収ボックスイラストコンテスト」を開催、使用済みハブラシの回収を呼びかける、オリジナル回収ボックスのイラストを募集しています。 最優秀作品は、回収ボックスの正面にオリジナルイラストとして印刷されます。

---historical reference--- · 6月 6, 2017

テラサイクル、ハブラシ回収プログラムで、オリジナル回収ボックスのイラスト募集を開始

2017年6月5日東京発 – リサイクルが困難なパッケージなどの廃棄物を回収し、様々な製品にリサイクルを実現する廃棄物リサイクルのパイオニア企業である、米国TerraCycle Inc.の日本法人であるテラサイクルジャパン合同会社(神奈川県横浜市、Asia Regional Manager:エリック・カワバタ、以下テラサイクル)は本日、ハブラシ回収プログラムにおいて、未就学児・小学生・中学生・高校生を対象に、回収用オリジナルボックスに採用されるイラストコンテストの募集を開始しました。最優秀作品は、回収ボックスの前面にオリジナルイラストが印字されます。そして2018年1月から集荷依頼があった回収協力者に対して、先着50名限定で、オリジナル回収ボックスを無料で進呈いたします。

---historical reference--- · 6月 6, 2017